キャンペーンに向けて
「第3回糸魚川の野菜を食べようキャンペーン」の
期間中(8月7日まで}ということでキャンペーンに関する話題を。
地場生産者への側面支援という目的で始まった本キャンペーンですが、
懸賞による消費促進とともに
生産者の皆様の生産意欲向上への動機づけ
というのも大目的。
いささか旧聞にはなりますが、今回のキャンペーンにおける
生産者サイドへの働きかけについてご紹介しましょう。
こちらは7月1日に行われた糸魚川園芸組合さんの
ミニトマト「アイコ」の市場向け出荷目合わせ会。
弊市場会議室にて。左はJAひすい子田さん。
「アイコ」は良食味で人気
糸魚川園芸組合の構成員は上刈、大野、今井の生産者のみなさん
キャンペーンシールの貼付位置もしっかり確認
年初めの総会で提案した「アイコ作付け」。いよいよ形になって
まいりました。
また初めての試みとして、キャンペーン時期の
市場出荷向け目合わせ会を7月14日に行いました。
連日の猛暑中ご参集いただきありがとうございます。
JAひすい吉岡次長。右は本間さん。
弊社地場担当七澤よりトマトの出荷方法などをご説明。
みんなで試食したサラダピーマン「ピー太郎」。
高評価でした。弊社七澤から作付け提案した経過がございます。
みんなで談笑しながら地場トマトの試食タイム。
地場生産者の皆さん、熱心にお聞き下さりありがとうございます。
市場出荷を精精よろしくお願いいたします。
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